設立趣意書
「地域産品関係者の組織づくり」という問題は、平成3年9月、深川市と深川郷土物産展示運営委員会が共催で開催した「特産品開発研修会(作り手と売り手の交流と共同を求めて)」において、初めて一堂に会した約100名の関係者に提案されたことに始まります。
平成4年6月に深川市の呼びかけで設立された特産品開発普及推進事業運営委員会は前年の研修会での提案を受け、財団法人電源地域振興センターの専門家派遣事業の受け入れ団体として、深川市と共同で、7月16日、17日に「地域産品関係者組織づくり指導」を、9月7日に「第1回商品開発能力育成研修会」を、11月9日、10日に「第2回商品開発能力育成研修会」を開催しました。
4度にわたるこの間の研修交流事業によって、関係者の意見交換と交流が進み、「組織つ<り」の必要性について多くの理解を得ることが出来ました。そこで、特産品開発普及推進事業運営委員会は、平成4年11月にこの間の研修事業の成果をまとめる形で、地域産品関係者の新組織設立について関係者各位にご提案したところであります。
その後、特産品開発普及推進事業運営委員会では、関係者と協議を重ねるなか、精力的に設立準備を進め、平成5年2月25日に特産品開発普及推進事業運営委員会と深川郷土物産展示運営委員会の構成員を中心に関係団体のご協力をいただき、設立発起人会を結成するに至ったわけであります。
つきましては、地域産品の生産、販売に直接携わる関係者はもとより、行政、経済団体等の皆様や私たらの活動にご支援ご協力いただける皆様に、深川市における地域産品の振興を図り、地域の活性化に資する取り組みとして、是非『深川物産振興会』の設立にご賛同いただき、会員として、ご参加くださいますようお願い申し上げる次第であります。
平成5年3月1日
深州物産振興会設立発起人会代表
深川油脂工業㈱社長 津 田 恭 衛
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