深川ロータリークラブ

FUKAGAWA ROTARY CLUB

クラブ奉仕委員会

木 村 喜 芳(委員長)
寺 島 康 宏(副委員長)
佐々木 弘 有
遠 藤 隆 央
森   隆 江
清 水 秀 晃
富 永 隆 夫


活動方針:
①クラブ会長の方針に基づき、RIテーマ、多くの人々を救うロータリーの力、 「ロータリーのマジック」を深く認識する。
②地区目標「勇気を出して行動しよう」を実践し、多くの「ロータリーのマジッ ク」が生まれる基盤となる年度になるよう、会員相互の積極的なかかわり を促す。
③ロータリークラブの意義、存在を知っていただける活動を展開する
 
活動計画:
2024年11月5日に担当例会を実施。

例会運営委員会

森   隆 江(委員長)
富 永 隆 夫(副委員長)
村 中 俊 二


活動方針:
クラブ会長及び理事会の運営方針に基づき、年間の例会計画を作成し、各委員長のもとで例会運営を行う

活動計画:
プログラムの編成について
1.例会出席率向上の動機づけとなるような内容とする。
2.例会内容は各月のテーマに沿って選ぶようにする。
3.委員会・会員とも出来るだけ平等に参加の機会を与える。
会報について
1.深川クラブの活動内容の情報提供を行う。
2.毎例会ごとに、B5判カラーで読みやすいよう配慮する。
3.会員からの投稿も奨励する。
4.深川ロータリークラブホームページを制作・維持管理する。
出席について
1.例会・各種会議・会合・事業の出席を促す。
2.長期欠席会員の出席を促す。
3.メーキャップを奨励する。
4.無断欠席を減らすようアピールする。
5.最終例会に100%出席者の表彰をする。

親睦活動委員会

清 水 秀 晃(委員長)
遠 藤 隆 央(副委員長)
小 野 昭 郎
佐々木 弘 有
宮 澤 孝 司
中 西 智恵子
寺 島 康 宏
武 田 修 門


活動方針:
 クラブ会長及び、理事会の運営方針をもとに、親睦活動を通じて会員相互の理解と友情を深める一助となれる様、活動する。

活動計画:
1)スマイルボックスの理解と協力を深める様、活動する
2)毎月第一例会においての会員祝福の発表と準備
3)夜間例会のプログラムの計画と実施

夜間例会プログラム:
7月23日  前会長幹事慰労会(夜問)
8月27日  会員増強委員会担当例会(夜問)
9月24日  観楓会(移動・夜間例会)
10月22日  会員卓話(夜間)
11月26日  ロータリー情報 I(夜間)
12月10日  クリスマス家族会(夜問)
1月28日  新年交社会(夜間)
2月25日  ふれあい農園報告(夜問)
3月25日  クラブ運営について(2)(夜問)
4月22日  観桜会(移動・夜間例会)
5月27日  次年度委員会別会議(夜問)
6月24日  今年度を振り返って(夜問)

職業奉仕委員会

寺 島 康 宏(委員長)
古 田 勝 人(副委員長)
成 田 昭 彦


活動方針:
ロータリアンの大切な理念である職業奉仕を、会員同士の相互理解と地域社会への貢献となるべく職業奉仕の理解と研鑽を深める。

活動計画:
1.会員各自の職業の高潔性を推進するために、毎月の第一例会に於いて
 「四つのテスト」を唱和する。
2.2月4日の担当例会において職業奉仕の理念の理解を深める。

社会奉仕委員会

富 永 隆 夫(委員長)
森   隆 江(副委員長)
成 田 雅 敏
圓 浄 貴 之
中 西 智恵子
木 村 喜 芳
遠 藤 隆 央
石 川 大 記
廣 上 晃 士
古 田 勝 人
清 水 秀 晃
武 田 修 門


活動方針:
 私たちの地域に根ざし、幅広い年齢層の人々と共に
行える奉仕活動を実践する

活動計画:
1.「ふれあい農園」と題した栽培を地域の人々と共に  実践する
  「ケアハウスアニスティ深川」「サッカー少年団深川JFC」「深川RC」の3団体にて農作物の栽培・管理を行い、収穫時期には感謝祭を開催する。
2.深川花火大会後の石狩川クリーンアップ作戦に参加
3.担当例会にて「ふれあい農園」報告を行う。(9月10日・2月25日)

青少年奉仕委員会

遠 藤 隆 央(委員長)
清 水 秀 晃(副委員長)
大 西 道 祥
武 田 修 門


活動方針:
 青少年の健全な育成を目指し、深川ロータリークラブ会員と地域の青少年との交流の意義を明確化し継続可能な新事業の創出を図る。
 担当する例会で他の委員会や諸団体と連携を図り、我々自らロータリークラブ活動を楽しみながら友情を深める中で、青少年奉仕活動を進めて行く。

活動計画:
①9月・4月の例会において「青少年奉仕新事業の構築」に向けて取り組む
②深川市スポーツ協会と連携し「少年野球教室」に取り組む
③社会奉仕委員会と連携し「ふれあい農園」に取り組む

国際奉仕委員会

佐々木 弘 有(委員長)
宮 澤 孝 司(副委員長)
大 西 祥 太
宮 岸 徹 二


活動方針:
地区国際奉仕VTT事業に積極的に参加する。
クラブ運営方針に基づき韓国南海RCとの親睦交流を行う。

活動計画:
1.地区国際奉仕事業への参加協力
2.例会担当(10月15日)
3.韓国南海RCとの親睦交流

会員増強委員会

武 田 修 門(委員長)
北 村 幸 雄(副委員長)
長谷川 幸 央


活動方針:
クラブ会員の退会防止に努めながら会員協力のもと、地域の人材を選考し新会員の獲得を目指す。

活動計画:
1)8月27日の例会においては、以前の候補者と合わせた新会員候補を
 選考し、理事会の協力を得ながら積極的に対象者に勧誘活動をする。
 
2)3月11日の例会において会員増強を考え、全会員の会員増強への意識
 を高める例会とする。

3)情報・広報・雑誌委員会と連携して新会員セミナーを開催する。

情報・雑誌・広報委員会

圓 浄 貴 之(委員長)
宮 澤 孝 司(副委員長)


活動方針:会員にロータリーに関する情報を提供するとともに、ロータリー精神の理解を深め、奉仕活動への参加意識の高揚に勤める。
 また、クラブの活動が地域社会に向けて理解が深まるように発信する。

活動計画:
(1)11月26日例会において会員にロータリークラブの情報を提供する。
   4月8日例会において市長を招き、会員に市政情報を提供する。
(2)「ロータリーの友誌」「ガバナー月信」の内容紹介を行う。
(3)新会員セミナーを必要に応じ会員増強委員会と連携し開催する。

ロータリー財団・米山委員会

轡 田 光 章(委員長)
児 島 俊 一(副委員長)
津 田 尚 也


活動方針:
国際ロータリーテーマ「ロータリーのマジック』に基づき、ロータリー財団に協力する。またより良い地域をつくるため、ロータリー財団の「地区補助金事業」を利用し、持続可能な社会のために行動する。

活動計画:
①会員一人当たり財団寄付額の目標を100$以上とする。
②10月1日例会に財団活動・ロータリー米山記念奨学事業の理解と
 寄付を募るためのプログラムを開催する。
 
 1)ロータリー財団ではクラブ会員の寄付を資源としてポリオ・プラス撲
   滅等、地域社会の奉 仕に大いに貢献し大きな役割を担う。
 2)米山記念奨学会を支援し勉学・研究のために日本に在留している
   私費外国人留学生に対し、日本全国のロータリアンからの寄付金
   を財源に奨学金を支給し支援する。