令和５年4月～9月（前期）全20回・11月～3月（後期）全17回としてヨガ教室を開催致しました。

4月から翌年3月まで月1回実施している、（筋力の維持向上・バランス能力の維持
向上・下肢可動域の向上・脳の活性化）4項目で体の健康寿命を考えた内容です。

令和６年1月２８日（日）深川市総合運動公園内にて雪やコンコまつりを開催いたしました。参加者は野外でバナナボート、チューブ滑り、レクリエーションなどを楽しんだ後は体育館内で、「豚汁、肉まん、あんまん」などを食べて温まり、綿あめ作りを楽しんだりして短い時間でしたが冬のアクティビティを存分に満喫できたイベントとなりました。

令和６年２月１０日・１１日（土・日）総合体育館にて小学生、中学生、高校生の卓球部及び卓球の上達を目指している生徒を対象に、卓球の全国大会に道内より出場経験がある講師を招き、２日間にわたり卓球の基礎となるトレーニング方法、体の使い方、守、攻撃等と実戦的な内容で、参加した生徒それぞれが技術の向上ができた２日間となりました。

令和6年1月6日（土）・1月7日（日）にカムイスキーリンクスにて小学1～2年生を対象（ボードは1～6年生）に、2日間で４１名の参加で、わんぱくスキー・スノーボード教室を開催致しました。
あいにく2日間とも曇りの天候でしたが、初めてスキー・ボードに乗った参加者も最初は滑る事ができませんでしたが、教室後半には補助なしでリフトにも乗降し斜面を滑る事ができるようになりました。
本年度の教室でも深川スキースクールによるジュニアスキー検定5・6級を行い、受検した6名が全員5級に合格しバッジが授与されました。

令和6年1月8日（月・成人の日）総合体育館において冬休み子供工作教室「壁掛け光る小物入れ作り」を実施いたしました。
あらかじめ刃物を使用しなくても良いように型を制作しておき、それぞれが図柄を張り付けたりしてオリジナリティあふれた小物入れが出来上がりました。

深川市総合体育館にて10月9日（スポーツの日）恒例のスポーツ・レクリエーションフェスタを開催致しました。
レクリエーションイベントとして、スポーツに関連したゲームとその他誰でも参加できて楽しめるスタンプラリー、自身の体の健康測定など様々な内容のイベントを催し、ロビーではバザーで、めん類、カレーライス、かき氷などを提供し、イベントの最後に深川市内各事業所から頂いた景品で抽選会を行い市民の皆様に還元し、スポーツの日に楽しく過ごせた一日でした。

10月9日スポーツの日に44回目となるカチ歩きを開催致しました。
コロナウイルス感染症が緩和されてから人数の制限を解除し190名弱の参加者がそれぞれ5キロコースと10キロコースを選択し爽やかな秋晴れの中を全員が完走致しました。
10キロコースは石狩川にかかる北空知頭首工を渡れるので40名が挑戦しました。

10月9日スポーツの日のスポーツ・レクリエーションフェスタに合わせて、小学生（15チーム）と一般（10チーム）の部に分かれて玉入れ大会を開催致しました。
5人チームで100個の玉を早く入れる事を競う競技で、小学生優勝チームのタイムは27秒84、一般優勝チームは41秒59とカゴの高さは違いますがどちらのチームも練習の成果を出せた結果となりました。

上半期4回開催の事業として、中年齢以上の女性の抗加齢のために、有酸素運動、筋力トレーニング、ストレッチ体操など運動することによって健康長寿を目指すため、各分野のトレーナーに体の使い方。動かし方、道具を使う方法を学び今後は個々で継続できるような内容となりました。

８月16日（土）～17日（日）に全道を道央、道北、道南、道東の4ブロックに分け男子、女子、混合の3カテゴリー33チーム330名の選手を招き2日間で盛大に開催致しました。
1～6年生で構成された各チームの真剣な試合は、控え選手、保護者の熱い応援に応えるように今までの練習の成果を存分に発揮した試合を繰り広げました。

８月２７日（日）総合体育館にて市内　小、中高校生でバドミントンの技術向上を目指す方を対象に、ヨネックス（株）から講師を招き、深川市バドミントン協会の協力も頂き開催いたしました。
連日の猛暑にも関わらず参加した選手34名は講師の指導を熱心に受け、その後の実践試合に活かしていました。

７月２９日（土）早朝の６時３０分より、毎年恒例事業の夏期ラジオ体操会を総合体育館玄関前にて開催致しました。老若男女６６名の参加があり、朝から気持ちの良い快晴となり、ラジオ体操第１、第２と気持ちよく体をほぐしました。
終了後に子供たちの喜びそうな物や、大人の参加者には家庭用品等の粗品を渡し解散致しました。

７月3１日（月）北空知地区の野球少年団を対象に毎年開催している野球教室を、今年度はHBL（北海道ベースボールリーグ）すながわリバーズにお願いしました。
対象少年団は４チームありますがそれぞれ全国大会、全道大会などの予定と重なり１チーム１３名の参加となり少ない人数の中でしたが充実した内容となりました。
開催日の朝は曇っていて開会式は野球場で出来ましたが、雨が降り出し急遽体育館のメインアリーナへ移動し室内での練習となりました。狭い体育館の中でも少年団の選手も、すながわリバーズの選手も盛り上がりのある教室となりました。

８月1日（土）～２日（日）に市内小学生3～5年生で、夏だ！楽しもう！in体育館を実施しました。表題の通り楽しむ事を目的とし、今年は災害緊急時の対処方法を学び、スポーツ競技でのゲーム遊び、２日目に工作教室でブーメランを各自で制作、実際に飛ばして遊びました。又、総合運動公園でパークゴルフをして成績順に景品ももらいました。２日間共昼食作りにみんなで参加して豚汁、おにぎり、冷やしラーメンをみんなで食べ、楽しく、おいしく、満足の出来た内容となりました。

６月１１日（日）　深川市教育委員会主催、深川市スポーツ協会主管にて「音江連山登山コース開き」を開催致しました。朝から天気も良く昼食時の無名山からは最高の見晴らしでした、参加者29名は元気に剣山～無名山～沖里山展望台と登山コースと景観を満喫し無事に下山しました。

5月13日（土）　かけっこ倶楽部「速く走れるコツを学ぼう」を開催しました。
開催日朝は少し気温が低く肌寒く感じましたが、快晴だったためその後気温も上がり参加した小学生は元気に陸上競技場で速く走れるコツを学びました。

5月13日（土）午後よりupdate your self-record in 陸上競技場を開催しました。普段利用できない陸上競技場のタイム計測用写真判定機を使い、50ｍ、100ｍ走の正確な記録を測定しました。朝から快晴で気温も上がる中、参加者は自身のタイムを確認するため一生懸命に走りました。